47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2022-09-22 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年09月22日

いたいのは、そういったきちっとしたものを作った上で、今、委員さんおっしゃったみたいなようなものを会議の中でも出てるんですけども、分かりやすい、子どもたちにも分かりやすい生駒歴史自分たちにとって誇りに思えるような生駒市だと理解してもらえるようなものを、分かりやすいものも作ってもらおうというようなことで、一応議題の中に入れて、そういったこととか、あるいは場合によっては、勉強会と言うか、各それぞれの古代とか近世

橿原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第1号)〔行政経過報告〕

「岸和田のだんじり」で知られる「下地車(しもだんじり)」に対して、3町の地車は、すべて「上地車(かみだんじり)」の「堺型(さかいがた)」と「住吉型(すみよしがた)」に属し、近世都市祭礼の洗練された華やかさを伝える物証として、それぞれの形で地域の生きた宝となっています。 (所管:文化財課) [選挙管理委員会] 1 2月7日に、橿原市議会議員選挙が執行されました。

大和郡山市議会 2020-06-22 06月22日-03号

ぜひとも、このような郡山城跡整備計画をやる限りは、これは他市にない、中世から近世にわたっての大和郡山市のまちづくりを市外の人、全国に発信する。金魚とともに発信して、そして多くの人たち大和郡山市に来ていただき、そして郡山市の発展につなげていくような、そういう取組をしていくべきではないだろうか。そういう意味におきましても、担当者担当部署の職員の皆さん方に努力をしていただきたいと思います。

生駒市議会 2019-12-09 令和元年第6回定例会(第3号) 本文 開催日:2019年12月09日

第5巻は、第1巻から第4巻までの取りまとめの最終編として、近世までの事象を系統化した通史と、市を北部地域中部地域南部地域とに3区分し、それぞれの自然環境や地名といった無形文化財をまとめた地誌の2部構成、全773ページとして昭和60年3月1日に発行されました。  

御所市議会 2019-03-07 03月07日-02号

もちろん民俗についても、古代のみならず中世、あるいは近世においても、御所は特化できるような数々の財産がございますので、そういうのを相対的にやはり考えて、計画をしていく必要があろうかというふうに思います。今現在、この時点で民俗博物館建てます、歴史資料館を建てますというのは、差し控えさせていただきたいと思います。 ○副議長(川田大介) 11番、松浦正一君。

御所市議会 2018-06-22 06月22日-08号

例えば名柄の町並み、戸毛の町並み、古瀬の町並み、今住の石垣屋敷、伏見の石垣屋敷、関屋の集落風景、金剛山を背にした鴨神や西佐味の風景など、近世から続く個性豊かな景観があります。そのほかにも、個々の建物重要文化財クラスの住宅が多数残っています。今日ややもすれば、歴史的な建物除却が行われたり空き地が駐車場になったりして、町並みとして危機に瀕しているところも見受けられます。

御所市議会 2017-03-09 03月09日-03号

高野街道は、一般的には、かつては京都、大阪から高野山への参詣道として用いられた街道で、近世、江戸以降、最もよく使われた道であります。主に、大阪府河内長野市から和歌山県橋本市の間の街道であります。近隣でいいますと、葛城市の南花内あたりからすぐに南に延び、現在の国道24号線の西側をほぼ平行に走って、風の森峠付近でまた別の街道と合流していくというところでございます。

王寺町議会 2016-06-03 06月03日-02号

あるいはまたそういった古代から近世まで水運を担ってきた道でありまして、そういう大和川の流れとともに、山頂からは鉄道もジオラマのように見えると。こういう子どもさんから高齢者の方まで幅広く多くの方に楽しみ、あるいは学んでいただける、そういう場所になったのかなというふうに思っております。 次に、そういう王寺の魅力に加えまして、ご案内のように、この辺には法隆寺あるいは信貴山がございます。

香芝市議会 2016-03-22 03月22日-03号

また、二上山の博物館、サヌカイトや凝灰岩、金剛砂の3つの石と、旧石器時代から古墳時代、中近世から近代の人々の暮らしをテーマにした展示、紹介がございます。このように香芝市には歴史自然文化とともに、観光資源が豊かであるにもかかわらず、現状では観光地として週末やゴールデンウイークなど、市内外から訪れる入り込み客が非常に少ないと、このような感じをしております。 

奈良市議会 2016-03-07 03月07日-03号

中世から近世時代の転換期の中心地にあったわけでありまして、多聞城はその象徴というべき文化遺産であります。また、去年、埋蔵文化財調査センターで、多聞城郡山城発掘展示会を合同でしていただいております。こういう信貴山城高取城とか城郭観光資源を持つ地域との連携を図りますように、部長も御答弁いただきましたけれども、観光客の誘致につながるというふうに思います。 

奈良市議会 2015-09-08 09月08日-03号

月ヶ瀬地区中央を西流する五月川の渓谷にあって、春の観光シーズンには多くの観光客をお迎えしております名勝月瀬梅林文化財としての保全活用の認識についてということでございますが、議員お述べのとおり、月瀬梅林近世以降の文人墨客が愛でた梅渓の風景紀行文などによって広く世に知られたことにより、大正11年に名勝として指定された奈良が誇る名所の一つでございます。